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2021/12/29

2021年 一番響いた言葉

私の中だけで恒例の、今年一番響いた言葉 2021年度版です。

今回で5回目(5年)となります。

 

2020年に引き続き、2021年も地球人にとって制限の多い一年でした。

ただ二年も続けば、個々人が快適に生きる術を身に着ける事ができたのかなと思います。

 

当社は年初から年末までフルリモートワークを実施し、それが定着化しました。(この一年間、私と一度も会わなかった社員もいます)

年に一度も出社しない、一度も対面で会わないが、最適化された快適に働く術です。(当社にとって)

2022年もこの働き方を続けていきます。

 

確かに、会わなくても快適に働く事はできますが、かってのように仕事中に雑談をしたり、ランチやお酒を飲みに行く機会は無くなり、楽しくないと感じる事もあります。

少し寂しくなったり、楽しくないなと感じた時に思う言葉をセレクトしました。

 

それでは2022年に私が最も響いた言葉

人間は楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ。

アメリカの哲学者ウィリアム・ジェームズ

 

せっかく生まれてきたのだから、どうせなら楽しく生きた方が良いに決まっています。

楽しくなりたいのなら笑いましょ、という言葉。

 

このような近しい先人の言葉もあります。

 

塞いで生きても一生、浮かれて生きても一生

徳川家康

 

しあわせはいつもじぶんのこころがきめる

みつを

 

これからはもっと笑いませんか?

 

2021年ありがとう。

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中林 義太郎

中林 義太郎

Learn from yesterday, live for today, hope for tomorrow. 昨日から学び、今日を生き、明日へ期待しよう。 by アルベルト・アインシュタイン
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