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文章を書くことによる”5倍の法則”
今、どうしても文章が書きたくなってしまい、このブログを書いています。
たまにあるんですよ。
何か伝えたいことがあるわけでもないのに、文章を書きたくなる時。
それって、たぶん、文章を書くことが自分のためになるからなんですよね。
僕が文章を書いていて、良かったなと思う事を3つ挙げます。
①文章力があれば、人より5倍インプットできる。
文章を書くためには、知識が必要です。僕は日頃から、知識を吸収するために様々なことにアンテナを張りながら生活をしています。なので、普通の人の2倍知識を吸収する機会があります。そして、僕は日頃から文章を書くために文章をよく読みます。その結果、同じ文章を読んだとしても、普通の人の2.5倍の学びを得ることができるようになりました。つまり、僕は普通の人の5倍インプットができます。
②文章力があれば、人より5倍アウトプットできる。
僕は文章を書くことが好きなので、BAブログ、BAが運営しているサイト、SNSなど、様々なメディアを通して、多くの文章を書いています。文章は、インプットした内容を気軽にアウトプットするための手段となります。僕は、文章というアウトプットの手段を、仕事だけではなく、趣味の時間でも利用するので、普通の人の5倍アウトプットする機会があります。
③文章力があれば、人より5倍文章を書きたくなる。
冒頭にも記述した通り、①、②をしていると、自然と文章を書きたくなります。それは、人間は知識を欲する生き物でその知識を誰かに共感してもらいたい生き物だからです。おそらく、僕は普通の人の5倍文章を書きたい欲があります。
その結果、どうなるでしょう？
文章を書く人は、普通の人の25倍インプットとアウトプットを繰り返すことができます。
それは、賢くなりますよね？
文章を書くことと賢さに相関があることは、多くの学者さんも言っているので、間違いないと思います
（数字は坪田の体感値となるため根拠なし）
ただし、間違った方法で文章を書いていたら、効果薄です。
文章力を鍛えたいなと思った方は、BAで働けば、確実に高レベルの文章力が身につくと思いますよ！
気になった方はこちらからエントリー！（学生も新卒も中途もみんな大歓迎）
※昨日、新卒の二階堂君は文章力を鍛えるために、自分のお金で「文章力の基本」という本を買ってきたそうです。自分の弱みを改善しようと行動を起こせるのはすごく良いスタンスですね。僕は、人に感情を伝えることが苦手なので、褒める時は、文章で伝えるスタンスです…泣
違う方法で弱点を補うことも、一つの手段ということで(^ ^)
つぼ吉
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