BAでインターンして成長できた事
BAでインターンとして働き始めて、自分の可能性を信じて常に成長し続けたいという思いを持つようになりました。
働き始めたばかりの頃は、素人に毛が生えた程度の技術で頑張っていました。
しかし、より高機能なアプリを作成しようとすると、プログラミングに精通しなければなりません。
意図した機能を作れない、拙いプログラミングのせいでアプリがうまく動かないなんてことが起こると、自らの技術不足に不甲斐なさを覚えます。
もしもアプリ作成を趣味で行っていたら、この時点で投げ出していたかもしれません。
しかしながら、インターンとして「仕事」をしているわけですので、諦めず、自分に足りない部分を埋めて成長するしかありません。
トライ・アンド・エラーな日々の積み重ねはいつの間にか自分の大きな成長に繋がり、今ではVRやARなどの新しい技術に挑戦するまで成長していました。
これからも自分の可能性を信じて成長していくつもりです。
応募者へのメッセージ
私は大学に入学した時、数年後に社会へ出る自分の姿を想像してみました。しかし何も想像できませんでした。
今まで受験勉強しかしてこなかった自分が社会に出て何ができるのかわからなかったからです。
そんな自分を変えたくてBAインターンに応募し、BAで働き始めました。
最初は右も左も分からない状態で、次から次へとくるタスクを必死にこなしていました。
BAはインターンの裁量が大きい環境で、タスクに対して事細かに指示が出されるわけではありません。最善を自分で判断し、より良いものを提案すれば採用されることもあります。
そうした日々の中で、大学生という未熟な自分にどんな可能性があるのか、社会に出て何をしたいのかが自分の中で明確になりました。
私はBAでインターンする中で自分の未来を思い描けるようになったのです。BAで働いていなかったら、今の私はいないでしょう。
このような素晴らしい環境で共に働けることを願っています。
