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僕がアプリディレクターをやる理由
はじめまして
ディレクターインターンのハシウラです
BAでインターンを初めてまだ５か月の新米ですが、どうぞよろしくお願いします。
さて、初めてのブログの内容は「僕がアプリディレクターをやる理由」です。
皆さんはアプリ開発と聞いたら「理系」「プログラム」「エンジニア」といった単語を連想するかもしれません。
しかし、アプリディレクターをやっている僕は生粋の「文系」でプログラムやエンジニアとは全く縁がありませんでした（趣味は小説、得意教科は国語）
では何故アプリディレクターをやっているかのか？
簡単にいうと、アプリ開発がスキルアップにとても適していると考えるからです。
アプリを作るためには
① 市場が求めるアプリを探すマーケティング
② マーケティングで得た情報から売れるアプリを考える企画
③ エンジニアやデザイナーの工数や費用対効果を意識した開発
④ 完成させたアプリを普及させるための営業やアップデート
これらの要素が必要です。
そしてこの一連の流れは、数か月～１年で行われます。
他の業界のインターンではこの一連の流れの一部分しか体験できない場合が多く、一連の流れをやるにしてもとても長い期間を必要とします。
一連の流れを短期間ですべてをこなし、それぞれで必要なスキルを鍛えることができることこそがアプリディレクターの強みです。
またBAはインターンであっても難しい仕事や重要な仕事を任せてもらえるためにスキルを鍛えるには申し分ない環境です。
現に今僕は複数のアプリの開発に携わり、そのうちの１つは僕がメインで開発しています。
長くなりましたが、僕がアプリディレクターをやる理由、わかっていただけたでしょうか？
実はディレクターインターンは今年採用が始まったばかりで、インターンも僕一人です（笑）
ぜひブログを読んで興味を持った方はココから応募お願いします！！
応募まってます！！
ハシウラ
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- 僕がアプリディレクターをやる理由 - 2019年10月2日
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